当月費用支払い


{success} 当月費用支払い の基本設計及び、画面設計を明記します。

利用開始方法 プラン・料金 決済機能の概要 当月費用支払:詳細設計

概要

アカウント停止時のときのみ利用する画面です。

上記条件下の場合、必ずここに遷移させ、支払後に通常利用可能となります。

通常この画面は表示されません。


基本情報

名称 概要
route /payment/payment_settlement

INDEX

{primary} 初回アクセス時に表示される内容です。

画面レイアウト

image

ユースケース

flowchart LR

    user1("fas:fa-user-tie 監理団体")
    

    user1 --月末決済失敗--> アカウント停止 -.-> ログイン -.-> 当月費用支払い:::index --決済完了後--> 利用可能

    classDef index fill:#f96;

画面項目
物理名 項目・論理名 タイプ 桁数 必須 備考
billing_start 決済対象開始日 text - 支払方法[クレジット]の場合のみ表示 / 支払を行う対象の期間開始日
billing_end 決済対象終了日(末日) text - 支払方法[クレジット]の場合のみ表示 / 支払を行う対象の期間終了日
billing_next 次回決済予定日 text - 支払方法[クレジット]の場合のみ表示 / この支払を行った次回の支払予定日
billing_fee 請求料金 text - 支払方法[クレジット]の場合のみ表示 / 当月の日割り計算された請求料金
- 支払方法登録画面へ link - 支払方法設定へ遷移
- 決済する button - 支払方法[クレジット]の場合のみ表示 / 即時決済を行う画面
基本事項
項目 概要
クレジット選択時 クレジットのみ即時決済可能となる
銀行振込選択時 銀行振込は支払後、運営によって入金確認が必要なため、支払後通常利用するまで日数が発生する
請求料金 月払いの場合、1 か月を 30 日とし、残日数を用いて日割り計算を行い、引かれた金額を請求金額とする
年払いの場合、上記の金額+11 か月分の料金を請求金額とする。
処理
開発 発火 処理名称 処理内容
F アクセス時 注意文言記載 銀行振込選択時は、請求書発行から該当期間の請求書を発行して入金、入金後連絡してもらうよう注意喚起を促す
B アクセス時 支払情報取得 支払方法が[クレジット]の場合、支払を行う請求金額や対象期間を取得する
B 決済押下時 即時決済 支払方法が[クレジット]の場合、表示された内容で即時決済を行う。成功後、ステータスを戻してダッシュボードへ
実装 API
API 名称 処理内容