全体 {success} 計画認定:step4 の基本設計及び、画面設計を明記します。
計画認定の step4 としてまずは申請に必要な計画認定申請書類の作成を行ってもらう画面です。
書類一覧画面の完了ボタンが押下されたときに本 STEP は完了となります。
また書類完了後、完了日時を保管・表示し、最終更新日を示し、CLOSE(編集不可状態)となりますが、
CLOSE の解除を行うことができます。そうすることで、完了日時の更新とともに、書類の再編集・再出力が
可能となります。
計画認定完了後も同様の動作を行えるようにする必要があります。
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| route | /application/step4 |
{primary} 初回アクセス時に表示される内容です。
画面レイアウト

ユースケース
flowchart LR
user1("fas:fa-user-tie 監理団体")
user2("fas:fa-user-tie 実習実施先")
user3("fas:fa-user-tie 送出機関")
user1 -.-> 計画認定一覧 -.-> 準備機関
計画認定一覧 -.-> 入国後講習予定表
計画認定一覧 -.-> 実習実施予定表
計画認定一覧 -.-> 新規作成
計画認定一覧 -.-> step1 -.-> step4:::index
step4 -.-> 書類作成:::index
classDef index fill:#f96;
画面項目
| 物理名 | 項目・論理名 | タイプ | 桁数 | 必須 | 備考 | 完了条件 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 書類作成 | link | - | ○ | 書類一覧画面へ遷移 |
作成完了ボタンが押下されていたら完了 |
基本事項
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 状態に応じてのデザイン変更 | 状態に応じてデザインを変更して分かりやすくすること |
| 項目の SKIP | 不可とします |
| 完了時 | 更新可能とします |
処理
| 開発 | 発火 | 処理名称 | 処理内容 |
|---|---|---|---|
| B | アクセス時 | 項目ごとの完了状態取得 | 項目ごとに完了条件を満たしているかどうか取得 |
実装 API
| API 名称 | 処理内容 |
|---|
20221128
下記は全て書類画面で行うことにしたので不要とする
設定-監理団体
=
1.監理団体の担当事業所および監理責任者、計画指導担当者を選択してください。
・監理責任者*1=[No4]
・計画指導担当者*1=[No4]
設定-実習実施先
=
4.実習実施先の技能実習責任者、技能実習指導員、生活指導員を選択してください。
・技能実習責任者*1[No4]
・技能実習指導員*複数[No4]
・生活指導員*複数[No4]
上記使用されている箇所次第では不要となる
書類未調査のため一応設置しておく
不要
2.入国後講習を選択してください。
->書類画面で対応
3.実習実施先の直近の事業年度で債務超過はございますか?
->出力する書類で対応
※「はい」を選択した場合、中小企業診断士、公認会計士等の企業評価を行う能力を有すると認められる公的資格を有する第三者が改善の見通しについて評価を行った書類の提出が必要となります。
5.同種業務従事経験等説明書(参考様式第1-27号)の設定
->書類画面で対応
6.選択した技能実習生は、過去に技能実習を修了しており、再び同じ業種かつ同じ段階の技能実習を行いますか?
->出力する書類で対応
※「はい」を選択された場合、「再度同じ段階の技能実習を行う理由書(様式自由)」を作成してください。
7.選択した実習生は他の実習実施先にて技能実習を行うことが困難となった方(規則第16条4項に該当する場合)ですか?
->出力する書類で対応
※ 「はい」を選択された場合「再度同じ段階の技能実習を行う理由書(様式自由)」を作成してください。
8.外国の準備機関の概要書及び誓約書(参考様式第1-13号)の設定(3つまで選択可)。
->書類画面で対応
9.入国前講習実施(予定)表に関する申請者等の誓約書(参考様式第1-29号)の設定
->書類画面で対応
10.技能実習生の推薦状(参考様式第1-23号)の設定
->書類画面で対応
11.入国後講習中に宿泊施設の提供はありますか?
->書類画面で対応
12.技能実習責任者講習の受講歴がありますか?
->書類画面で対応
13.委任状を提出しますか?
->出力する書類で対応
上記は旧[必要項目の設定]で存在していた項目