{success} 開発 KPT
- テストコード書いててよかった
- 機能に対しての情報の連携がづむーずだった
- PUSH後は必ずBACKLOGを見る
- テスト駆動開発(BACKEND)する
---2023/03/01---
- テスト環境をみんなで更新できるようにし続ける
- チーム外の人に仕様に限らずこまめに聞く
- - 開発スピードが上がった
- - メンタルケア
- chatGPT利用して開発スピードが上がった
- タケさんのバグが多かった
- タスク完了後の報告がなかった
- フロントの精度がわるい 確認不足
- 環境の違いに応じるバグがある(WIN と MAC)
- 動作確認ができてない
- 仕様の理解することが難しい
- 仕様書のバージョンが混ざってわかりにくかった
- 動作確認ができてない
- git の PULLPUSH が漏れ-注意不足
- テスト環境の確認を怠った are
- 動作確認までの段取りが悪い
- 共有パソコンうんこ
- UIUX に不安があったのに相談しなかった
---2023/03/01---
- API設計書の記載ルールが決まってなくて何書けばいいかわからない
- 最初から100%のAPI設計書を目指して遅くなった
- 動作確認をする際に開発者目線でしかしておらず不十分だった
- 開発のグローバルルールが決まってない
- 機能の疑問が起きたときに確認しなかった
- SMとしての進め方
- スプリントと**テストコード**で解決
- 報告を待たず追う 報告はSLACK
- チームみんなで動作確認する
- いずれ docker で対応(今回時間なし)
- チームみんなで動作確認する
- 共有の場を定期的に開催 & 100%理解できてないものはそのまま進めず確認する
- 変更履歴を仕様書で出すようにする-太田
- プランニングみーてぃんぐの精度を上げる(UIUXまで話す)
- PUSH後は必ずBACKLOGを見る
- テスト駆動開発(BACKEND)する
- 全員がテスト環境を更新できるようにする。それぞれする。
- 全員が BACKLOG でスケジューリングする。粒度は都度調整。遅れたら注意喚起。共有相談。
- SLACK で一日の始まりに報告
- タスクとして UIUX 相談日を作る
---2023/03/01---
- AP設計書のタイミングを含めた記載順序を明確にする(斉藤君の中だけdocument化)
- スクラムマスターがスケジューリング最初に行う
- グローバルルールは竹原さんが管理する
- SLACKで質問する必ず
- SMのドキュメント化