1.申請する技能実習計画の対象となる実習生の名簿


NO.1 全体共通 自由様式

{success} 申請する技能実習計画の対象となる実習生の名簿

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概要

複数人の技能実習生がいる場合に必要な書類です。

番号 書類名 様式名 1 号 2-3 号 種類 監理団体 実施先 実習生 併記 備考
1 技能実習生の名簿 機構 共通 - - - - 複数人の技能実習生がいる場合に名簿が必要

書類項目

{primary} この書類の項目説明、また独自の処理に関して明記します。また共通処理を参照しておいてください。

書類内容
画面項目
物理名 項目・論理名 タイプ 桁数 必須 初期値 備考
companies[name] 実習実施者の氏名又は名称 CHAR 255 計画認定->実習実施先->名称 申請者となる実習実施先の名称
trainees[0][number] [block]追加・削除技能実習生:番号 INT 10 - 連番 追加されてたら必須
trainees[0][romaji] [block]追加・削除技能実習生:氏名 CHAR 255 - 計画認定を行う技能実習生の氏名 追加されてたら必須
trainees[0][nationality] [block]追加・削除技能実習生:国籍 CHAR 255 - 計画認定を行う技能実習生の国籍 追加されてたら必須
trainees[0][birthday] [block]追加・削除技能実習生:生年月日 DATE 10 - 計画認定を行う技能実習生の生年月日 追加されてたら必須
trainees[0][sex] [block]追加・削除技能実習生:性別 RADIO - - 計画認定を行う技能実習生の性別 追加されてたら必須 選択肢:男/女
trainees[0][trainee_class] [block]追加・削除技能実習生:区分 RADIO - - 計画認定を行う技能実習生の区分 追加されてたら必須 選択肢:書類参照
基本事項
項目 概要
別紙 別紙という扱いではなく、追加された技能実習生を 8 人毎に同じ書類で出力する
この書類独自の処理
開発 発火 処理名称 処理内容
B 技能実習生反映ボタン 技能実習生を反映 ボタンを押下した時点の計画認定に属する技能実習生の情報を一括で入力反映する。この際番号は 1 から始まり連番とし、順番は適当で OK
B また区分は団体型の中から該当する区分を選択で OK(団体か個人か分からないから団体固定でやっちゃう)