13-3.技能実習を行わせる理由書

NO.13-3 共通(複数) 参考様式第 1-22 号

{success} 技能実習を行わせる理由書

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OTIT:報告書類

概要

番号	書類名	様式名	1 号	2-3 号	種類	監理団体	実施先	実習生	併記	備考
13-3	技能実習を行わせる理由書	1-22	○	△	共通(複数)	-	-	-	-	`番号13の中からいずれか` `同一なら1部で可`
	訓練実施予定表	1-34	○	△	共通(複数)	-	-	-	-	`同一なら1部で可`
40	技能実習を行わせる理由書	1-22	○	△	共通(複数)	-	印	-	-	実習実施先が技能実習制度を利用する理由 / 複数の職種作業を行う場合、職種作業ごとに作成する

本国に所属する機関がなく、本国で教育機関において教育課程も行っていない場合に

技能実習をなぜ行わせるかの理由を記載する本書が必要となる。

書類番号:13-1 13-2 13-3 のいずれかを作成する必要がある（この際本書を選択した場合は別書類13-3.訓練実施予定表の作成・提出も必要となる）

{primary} この書類の項目説明、また独自の処理に関して明記します。また共通処理を参照しておいてください。

書類

画面項目

物理名	項目・論理名	タイプ	桁数	必須	初期値	備考
`companies[name]`	申請者(実習実施者)	CHAR	100	○	`△` 実習実施先->実習実施先名
`company_offices[job_category]`	1.コード番号	CHAR	10	○	-	`下記の職種名と作業名を選択したら自動挿入`
`company_offices[job_occupation]`	1.職種名	CHAR	255	○	-	技能実習を行わせる職種名 `選択肢:移行対象職種(中)`
`company_offices[job_operation]`	1.作業名	CHAR	255	○	-	技能実習を行わせる作業名 `選択肢:移行対象職種(小)`
`company_offices[job_detail]`	1.試験未整備	CHAR	20	○	-	機関の電話番号
`company_offices[sub_job_category]`	1.複数:コード番号	CHAR	10	-	-	`下記の職種名と作業名を選択したら自動挿入`
`company_offices[sub_job_occupation]`	1.複数:職種名	CHAR	255	-	-	技能実習を複数行わせる場合の職種名 `選択肢:移行対象職種(中)`
`company_offices[sub_job_operation]`	1.複数:作業名	CHAR	255	-	-	技能実習を複数行わせる場合の作業名 `選択肢:移行対象職種(小)`
`reason`	2.技能実習を行わせるに至った経緯	CHAR	10000	○	-	技能実習を行わせるに至った経緯及び技能実習の必要性 `文字数OVERで別紙`

基本事項

項目	概要
別紙	`技能実習を行わせるに至った経緯`の文字数 OVER で別紙 (文字数や行数は制作時に策定する)

この書類独自の処理

開発	発火	処理名称	処理内容