13-1.外国の所属機関による証明書


NO.13-1 実習生毎 参考様式第 1-28 号

{success} 外国の所属機関による証明書

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概要

番号 書類名 様式名 1 号 2-3 号 種類 監理団体 実施先 実習生 併記 備考
13-1 外国の所属機関による証明書 1-28 実習生 - - - 番号13の中からいずれか技能実習生が本国で所属している勤務先がある場合 連名可

技能実習生が本国を出国する時点で所属している勤務先がある場合に提出

書類番号:13-1 13-2 13-3 のいずれかを作成する必要がある


書類項目

{primary} この書類の項目説明、また独自の処理に関して明記します。また共通処理を参照しておいてください。

書類
画面項目
物理名 項目・論理名 タイプ 桁数 必須 初期値 備考
trainees[romaji] 1.技能実習生(ローマ字) CHAR 255 技能実習生->氏名 技能実習生の氏名
trainees[kanji] 1.技能実習生(漢字) CHAR 255 - 技能実習生->氏名(漢字) 技能実習生の氏名 漢字があったら入力
trainee_certificates[affiliation_office_and_department] 1.所属事業所・部署 CHAR 25 技能実習生->所属機関->事業所名+部署 技能実習生が母国で所属する事業所の名称と部署
trainee_certificates[working_form] 1.雇用形態 RADIO - 技能実習生->所属機関->雇用形態 技能実習生が母国で所属する事業所での雇用形態
選択肢 : 1:常勤, 2:非常勤
enum : WarkingForm
trainee_certificates[affiliation_occupation] 1.職種 CHAR 25 技能実習生->所属機関->職種 技能実習生が母国で所属する事業所での職種
trainee_certificates[treatment] 2.待遇 RADIO - 技能実習生->所属機関->処遇 技能実習期間中の技能実習生との関係
選択肢 : 1:関係を継続, 2:退職, 3:その他
enum : Treatment
trainee_certificates[treatment_other_reason] 2.待遇(その他) CHAR 50 技能実習生->所属機関->処遇(その他) 上記でその他を選択した際の理由 上記でその他を選択した場合必須
trainee_certificates[scheduled_action] 2.終了後の措置 RADIO - 技能実習生->所属機関->措置 技能実習終了後の技能実習生の措置予定
選択肢 : 1:復職, 2:復職予定なし, 3:未定
enum : ScheduledAction
trainee_certificates[return_office] 2.終了後の措置(事業所) CHAR 25 技能実習生->所属機関->措置(事業所) 復職する際の事業所 上記で復職を選択した場合必須
trainee_certificates[return_department] 2.終了後の措置(部署) CHAR 25 技能実習生->所属機関->措置(部署) 復職する際の部署 上記で復職を選択した場合必須
trainee_certificates[return_occupation] 2.終了後の措置(職種) CHAR 25 技能実習生->所属機関->措置(職種) 復職する際の職種 上記で復職を選択した場合必須
created_year 作成日(年) INT 4 - この書類の作成日
created_month 作成日(月) INT 2 - この書類の作成日
created_day 作成日(日) INT 2 - この書類の作成日
trainee_certificates[affiliation_office] 所属機関の名称 CHAR 255 技能実習生->所属機関->事業所名 技能実習生が所属する機関の名称
rank_and_name 作成責任者役職・氏名 CHAR 255 - 技能実習生が所属する機関の責任者の役職+氏名
基本事項
項目 概要
別紙 なし
この書類独自の処理
開発 発火 処理名称 処理内容
F 更新押下時 他の技能実習生も同一内容で更新を実行しない 本書類は技能実習生毎に作成する必要があるが内容が同一の場合が無さそうなので実行しない