54.複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせる理由書

NO.54 共通(複数) 参考様式第 1-30 号

{success} 複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせる理由書

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概要

番号 書類名 様式名 1 号 2-3 号 種類 監理団体 実施先 実習生 併記 備考
54 複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせる理由書 1-30 ○ △ 共通 - 印 - - 複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせようとする場合

複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせる場合に提出してください。

書類項目

{primary} この書類の項目説明、また独自の処理に関して明記します。また共通処理を参照しておいてください。

書類
画面項目
物理名 項目・論理名 タイプ 桁数 必須 初期値 備考
companies[company_name] 申請者 CHAR 255 ○ △ 実習実施先->名称 申請者は実習実施先
job_code 1.[主]コード番号 CHAR 10 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 下記の職種名と作業名を選択したら自動挿入
job_occupation 1.[主]職種名 CHAR 255 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を行わせる職種名 選択肢:移行対象職種(中)
job_operation 1.[主]作業名 CHAR 255 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を行わせる作業名 選択肢:移行対象職種(小)
sub_job_code1 1.[従-1]複数:コード番号 CHAR 10 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 下記の職種名と作業名を選択したら自動挿入
sub_job_occupation1 1.[従-1]複数:職種名 CHAR 255 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を複数行わせる場合の職種名 選択肢:移行対象職種(中)
sub_job_operation1 1.[従-1]複数:作業名 CHAR 255 ○ △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を複数行わせる場合の作業名 選択肢:移行対象職種(小)
sub_job_code2 1.[従-2]複数:コード番号 CHAR 10 - △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 下記の職種名と作業名を選択したら自動挿入
sub_job_occupation2 1.[従-2]複数:職種名 CHAR 255 - △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を複数行わせる場合の職種名 選択肢:移行対象職種(中)
sub_job_operation2 1.[従-2]複数:作業名 CHAR 255 - △4.技能実習計画->5-1.移行対象職種 技能実習を複数行わせる場合の作業名 選択肢:移行対象職種(小)
reason1 2.職種及び作業に係る技能等が相互に関連している理由 CHAR 1000 ○ - 当該複数の職種・作業が一般的にも相互に関連していると考えられる理由を記載する
reason2 3.複数の職種及び作業に係る技能実習を行う合理的な理由 CHAR 1000 ○ - 当該複数の職種・作業を行うことにより、技能等の移転がより一層図られ、成果が高いものになると考えられるなどの理由
基本事項
項目 概要
別紙 なし ※文字数OVERによる別紙処理が必要になる可能性がある
1. この移行対象職種の項目は技能実習計画の内容と合わせる
この項目[移行対象職種]は基本的に2が基本となり3までが想定されている。尚、3の場合は本理由書において高いレベルでの説明が求められる
これは、作業の目標を達成するために必要な時間を確保したうえで、一定の時間の制約上の限界があると考えられるためです
この書類独自の処理
開発 発火 処理名称 処理内容