実習実施先:編集:実績

実習実施先:編集:実績

{success} 実習実施先:一覧の基本設計及び、画面設計を明記します。

実習実施先の概要

アカウント権限制御

概要

実習実施先の実績を更新できます。

書類画面で利用する情報を管理します。

また本システムの計画認定作成後に計画認定で入国した技能実習生の情報が

技能実習生の実績 現在受入れている技能実習生の数に自動で加算更新されます。

基本情報

名称	概要
route[index]	/client/performance/{client_id}
route[edit]	/client/performance/{client_id}/edit

INDEX

{primary} 初回アクセス時に表示される内容です。

画面レイアウト

ユースケース


flowchart LR

    user1("fas:fa-user-tie 監理団体")
    user2("fas:fa-user-tie 実習実施先")

    user1 -.-> 実習実施先一覧

    実習実施先一覧 -.-> 基本情報 -.-> 実績:::index

    user2 -.自身の情報のみ.-> 基本情報

    subgraph 各種編集
    基本情報
    実績
    end

    classDef index fill:#f96;

画面項目

物理名	項目・論理名	タイプ	桁数	必須	書類利用	備考
progress	完成度	text	-	-	-	この情報の書類利用項目に対してどれくらい入力されているかを`%` で表示
records[n][nationality]	`[block]追加・削除`技能実習生の実績:国籍	SELECT	-	△	○	現在含む受け入れていた技能実習生の国籍種類 `選択肢:国籍` `追加されていたら必須` `10個まで`
records[n][number]	`[block]追加・削除`技能実習生の実績:人数	INT	10	△	○	現在含む受け入れていた技能実習生の選択した国籍の人数 `追加されていたら必須` `10個まで`
numof_trainees_no1	技能実習生の数:1 号	INT	10	-	○	現在受け入れている技能実習生の数(1 号)
numof_trainees_no2	技能実習生の数:2 号	INT	10	-	○	現在受け入れている技能実習生の数(2 号)
numof_trainees_no3	技能実習生の数:3 号	INT	10	-	○	現在受け入れている技能実習生の数(3 号)
numof_missing_last_year	行方不明者数:[~1 年]人数	INT	10	-	○	技能実習計画 1 年目で行方不明になった技能実習生の総数
numof_missing_last_year_old	行方不明者数:[~1 年]旧制度人数	INT	10	-	○	技能実習計画 1 年目で行方不明になった技能実習生の総数のうち旧制度で行方不明になった人数
numof_missing_last_2years	行方不明者数:[1~2 年]人数	INT	10	-	○	技能実習計画 2 年目で行方不明になった技能実習生の総数
numof_missing_last_2years_old	行方不明者数:[1~2 年]旧制度人数	INT	10	-	○	技能実習計画 2 年目で行方不明になった技能実習生の総数のうち旧制度で行方不明になった人数
numof_missing_last_3years	行方不明者数:[2~3 年]人数	INT	10	-	○	技能実習計画 3 年目で行方不明になった技能実習生の総数
numof_missing_last_3years_old	行方不明者数:[2~3 年]旧制度人数	INT	10	-	○	技能実習計画 3 年目で行方不明になった技能実習生の総数のうち旧制度で行方不明になった人数
remarks	行方不明者数:行方不明年月日	CHAR	1000	-	○	行方不明になった技能実習生の区分ごとに年月日を箇条書きで記載
-	登録	button	-	-	-

基本事項

項目	概要

処理

開発	発火	処理名称	処理内容
B	アクセス時	完成度取得	完成度の取得
B	アクセス時	情報取得	登録情報の取得
B	登録押下時	登録	実習実施先の更新を実行 `登録後実績画面へ遷移`

実装 API

API 名称	処理内容

概要

機能設計

[KIZUNA] 基本設計

[KIZUNA] 帳票設計

[KIZUNA] API 設計書

バッチ仕様書

サーバー設定

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基本情報

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