6.実習実施予定表

NO.6 実習生毎 省令様式第 1 号 第 4 面 副本

{success} 実習実施予定表

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概要

番号 書類名 様式名 1 号 2-3 号 種類 監理団体 実施先 実習生 併記 備考
6 実習実施予定表 省令 1 号 4 面 ○ × 実習生 - - - - 副本を末尾にセット 具体的な業務及び従事させる業務等を記載する書類

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よく使う項目[実習実施予定表]で登録された値の反映と、

ここで登録した内容をよく使う項目[実習実施予定表]に登録することができます。

書類項目

{primary} この書類の項目説明、また独自の処理に関して明記します。また共通処理を参照しておいてください。

書類
画面項目
物理名 項目・論理名 タイプ 桁数 必須 初期値 備考
companies[name] 事業所:名称(1) CHAR 255 ○ △ 実習実施先->名称 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_offices[name] 事業所:事業所名称(1) CHAR 255 ○ △ 実習実施先->事業所->名称 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_offices[address] 事業所:住所(1) CHAR 255 ○ △ 実習実施先->事業所->住所 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_name2 事業所:名称(2) CHAR 255 ○ △ 実習実施先->名称 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_office_name2 事業所:事業所名称(2) CHAR 255 - 複数ある場合 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_office_address2 事業所:住所(2) CHAR 255 - 複数ある場合 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_name3 事業所:名称(3) CHAR 255 - 複数ある場合 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_office_name2 事業所:事業所名称(3) CHAR 255 - 複数ある場合 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
company_office_address2 事業所:住所(3) CHAR 255 - 複数ある場合 実際に技能実習生に技能実習を行わせる事業所
trainees[intern_period_from] 実習期間:開始期間 DATE 10 ○ △技能実習生->実習期間開始 技能実習を行う期間の開始
trainees[intern_period_until] 実習期間:終了期間 DATE 10 ○ △技能実習生->実習期間終了 技能実習を行う期間の終了
businesses[0][type] 内容 1:業務内容 SELECT - ○ - この事業内容の業務種別 必須業務 / 関連業務 / 周辺業務
enum : WorkContentType
businesses[0][contents] 内容 1:[block]追加・削除内容 CHAR 255 ○ - 事業内容の記載 追加無限 最低一つは書類上必須
businesses[0][office_number] 内容 1:事業所 SELECT - ○ - 入力した事業所の番号を選択する
businesses[0][total_work_hours] 内容 1:業務時間(合計) INT 10 ○ - この行の合計時間 上記入力時に自動挿入
businesses[0][work_hours1] 内容 1:業務時間(1 月目) INT 10 ○ - 1 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours2] 内容 1:業務時間(2 月目) INT 10 ○ - 2 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours3] 内容 1:業務時間(3 月目) INT 10 ○ - 3 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours4] 内容 1:業務時間(4 月目) INT 10 ○ - 4 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours5] 内容 1:業務時間(5 月目) INT 10 ○ - 5 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours6] 内容 1:業務時間(6 月目) INT 10 ○ - 6 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours7] 内容 1:業務時間(7 月目) INT 10 ○ - 7 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours8] 内容 1:業務時間(8 月目) INT 10 ○ - 8 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours9] 内容 1:業務時間(9 月目) INT 10 ○ - 9 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours10] 内容 1:業務時間(10 月目) INT 10 ○ - 10 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours11] 内容 1:業務時間(11 月目) INT 10 ○ - 11 月目に対する実施予定時間
businesses[0][work_hours12] 内容 1:業務時間(12 月目) INT 10 ○ - 12 月目に対する実施予定時間
total_hours1 合計時間:1 月目 INT 10 ○ - 1 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours2 合計時間:2 月目 INT 10 ○ - 2 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours3 合計時間:3 月目 INT 10 ○ - 3 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours4 合計時間:4 月目 INT 10 ○ - 4 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours5 合計時間:5 月目 INT 10 ○ - 5 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours6 合計時間:6 月目 INT 10 ○ - 6 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours7 合計時間:7 月目 INT 10 ○ - 7 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours8 合計時間:8 月目 INT 10 ○ - 8 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours9 合計時間:9 月目 INT 10 ○ - 9 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours10 合計時間:10 月目 INT 10 ○ - 10 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours11 合計時間:11 月目 INT 10 ○ - 11 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours12 合計時間:12 月目 INT 10 ○ - 12 月目の合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
total_hours 合計時間:合計 INT 10 ○ - 総合計時間 上記事業内容入力時に自動挿入
use_material 使用する素材、材料等 CHAR 1000 ○ - 使用する素材、材料等
use_machine 使用する機械、器具等 CHAR 1000 ○ - 使用する機械、器具等
product_example 製品等の例 CHAR 1000 ○ - 製品等の例
instruction_system 指導体制 CHAR 1000 ○ - 指導体制
-- NO書類項目注意条件:必須業務 - - - - 現在の必須業務が合計時間に対して ○/○ か割合を記載UX 向上目的 上記事業内容入力時に自動計算し反映 合計時間の 1/2 以上
-- NO書類項目注意条件:関連業務 - - - - 現在の関連業務が合計時間に対して ○/○ か割合を記載UX 向上目的 上記事業内容入力時に自動計算し反映 合計時間の 1/2 以下
-- NO書類項目注意条件:周辺業務 - - - - 現在の周辺業務が合計時間に対して ○/○ か割合を記載UX 向上目的 上記事業内容入力時に自動計算し反映 合計時間の 1/3 以上
-- NO書類項目注意条件:安全衛生業務 - - - - ユーザーに分かるように条件のみを記載UX 向上目的 それぞれの業務の 1/10 以上

{danger} [内容]はは合計 8 セット分

基本事項
項目 概要
別紙 なし
注意条件 業務内容で選択する種別毎に条件がある必須:合計時間の 1/2 以上 関連:合計時間の 1/2 以下 周辺合計時間の 1/3 以上
業務時間 本書類は業務時間の開始時期から終了時期迄、矢印を記載する必要がある。そのため業務時間が1以上 or !nullの時を開始として、終了を業務時間が0以下 or nullとして矢印を自動挿入する
業務内容 こいつのせいでブロックの高さ可変が発生する可能性がある。高さ固定にすると記述内容がとても少ないため可変にしなければいけない。そのため、本書類は HTML で書類を作成しなければいけない
この書類独自の処理
開発 発火 処理名称 処理内容
F 業務時間 入力時 矢印描画 基本事項[業務時間]を参照して矢印を自動挿入する
B 登録した実習実施予定表から選択 登録した実習実施予定表の内容を INPUT に反映する 登録した実習実施予定表の内容を INPUT に反映する。尚この際まだ保存は行わない。また先に期間の入力を行っている必要がある
B 登録した内容をテンプレートとして保存 押下時 登録した内容をテンプレートとして保存 登録内容をよく使う項目[実習実施予定表]に保存する
B 登録 押下時 登録した内容をテンプレートとして保存 登録後問題なければ上記の登録した内容をテンプレートとして保存を実行する